2013年2月15日金曜日

高畠町PTA連合会 第2回評議員会


「高畠町PTA連合会 第2回評議員会」
  場所:幸新館 にて


春先とこの時期と、年に2回行われる「町P」の評議員会。
 → 第1回評議委員会の記事

糠野目小学校からは、というか各小中学校がそうなのですが、校長先生・教頭先生、PTA会長・副会長が参加します。

[ 会議の内容 ]
○連合会会務報告並びに事業の反省について
○決算報告
○会計監査報告
○連合会役員選出について
○25年度の主な事業について

町Pとしては7月に行われた町PTA研修大会と、この評議員会が主な事業となります。
研修大会には約170名の参加があり、貴重な講演を聞く機会となりました。
ちなみに25年度は、高畠四中が町Pの事務局校となって事業を進めていきます。

議事の後はPTA活動に関する事例発表。
今回は糠野目小学校が報告の当番に当たっており、今年度実施した「子ども110番の家」の確認作業について、我が会長が発表しました。




その後高畠町教育委員会の髙井教育長より、統合中学校の件や、今の子どもたちについての想いをお話しいただきました。

講話の中で印象に残った部分を、配布された資料から一部抜粋して掲載します。
↓↓
○雨の日や吹雪の日に、学校の校門の前に自動車の列ができるようになったのはいつころからだろうか。子どもや孫に冷たい思いをさせたくない、その親心はわかる。でも、どうして車で迎えにきてしまうのか。雨の冷たさを、吹雪のつらさを身体で知っていることはすばらしいことなのに、その試練の場を奪ってしまう。
○遠い子どもの日、すさまじい吹雪の中を体の芯まで凍らせて学校から帰ったとき、家の人がほうきで雪を掃き落としてくれながら、「さむいところ、大変だったな。」と迎えてくれた、家族のあの暖かさ、そして自分は吹雪に打ち克ったんだという少し大人になったような誇らしさ。この稿をお読みの皆様ならどなたも持っている子どものころの体験を、これからの子どもたちにどうして伝えようとしないのか。
○ものの豊かさは、子どもたちを健やかに育てはしない。我慢することを忘れさせ、自分の手でものを作り出すことのおもしろさから子どもたちを遠ざけ、朝のさわやかな目覚めさえ奪ってしまう。「豊かな自然と、少しばかりの貧乏と、温かい親の愛があれば子は育つ。」(俵萌子さんの言葉)・・・「少しばかりの貧乏」を大切にする生き方を、私たち大人がまず目指したいものである。


さて、そのあとは懇親会。



私自身も評議員会の参加回数を重ね、なんだか場慣れしてきました。
こういう場に来たからこそ会えた人、または再会できた人、そういうつながりが持てる事がなんだかありがたいと思いながらあちこちでしゃべっていたら、あまり料理も食べる暇なくいつの間にか中締め(^_^;)



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