「全国学力テスト」についての記事が、8月9日の山形新聞に掲載されていました。
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山形県の小学生は算数が苦手?!
ということで、県の担当者は「生活と重ね合わせたり、思考力、判断力を問う時間を増やすなどし、活用力を身に付させる授業をする必要がある。」とコメントしています。
そう言われると、生活の中で算数的な思考をする場面というのはたくさんありますよね。
その時子どものそばにいる私たちが、考えるきっかけを投げかけてあげると良いのでしょうかね?!
お盆休みにも入りますし、生活の中にも学習のきっかけがあることを意識しながら、お子さんと一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。
また勉強だけでなく、お盆の慣わしなど、暮らしにかかわるいろんなことも、子どもたちに教えてみると良いかもしれません。
それでは素敵なお盆休みを♪
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